ジェネリック医薬品が多いものは偽造品も多い

薬を飲む男性

ジェネリック医薬品は、特許の切れた医薬品を後発メーカーがコピーしたもので、有効成分や用法・用量などは先発医薬品と同じです。
それでいて価格は安いため、医療費の抑制に大きな効果を期待されています。
しかしネットの通販で購入できるジェネリック医薬品の中には、偽造品も多いので注意が必要です。

特に問題となっているのはED治療薬です。
ネットで購入した薬のうち、半分以上が偽造品だったとする調査結果もあります。
偽造品は有効成分が含まれていないどころか、人体に有害な成分が混入している可能性もあります。
色や形は本物に似せて作られているので、素人では判別しにくいと言われています。
たとえ違いが分かっても、ジェネリックだからと納得するケースもあります。

元来、ジェネリックは特許が切れてからでないと製造できません。
しかし特許で保護される期間は国によって異なるため、外国で製造された正規のジェネリック医薬品というのも存在します。
ただしネット通販では、そのような本物と偽造品を区別するのは非常に難しいことです。
ネットなら誰にも知られずに購入できるというメリットはありますが、医薬品は健康に影響を及ぼしますから、取り引きには十分気をつけてください。

最近の投稿
薬を飲む男性 2019年08月18日

ジェネリック医薬品が多いものは偽造品も多い

人気記事一覧
3
薬を飲む男性

ジェネリック医薬品が多いものは偽造品も多い

2019年08月18日

(107 Views)